月別アーカイブ: 2019年3月

2019.03 隙間読書 山本勇「食道がん診断専門の医者が食道がんになった。」

柏艪舎 2019年4月15日発売予定 食道がん診断を専門としてきた筆者が73歳に … 続きを読む

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2019.03 隙間読書 篠たまき「人喰観音」

作者の前作「やみ窓」を読んでから、次作「人喰観音」が気になりつつも怖い話、気持ち … 続きを読む

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2019.03 隙間読書 太宰治「彼は昔の彼ならず」

短編集「晩年」に収録されている作品。 読んでいて、なによりも文のリズムが心地よい … 続きを読む

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アメリア・B・エドワーズ「あれは幻影だったのか、それとも……? ある司祭の報告」No.20

怒らせてしまう原因も多少はあったらしい。少年は発達が遅れ、五歳の子供と同じくらい … 続きを読む

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隙間読書2019.03 岡松和夫「断弦」

作者である故・岡松和夫は1976年に「志賀島」で第74回芥川賞を受賞した作家。平 … 続きを読む

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20019.03 隙間読書 永井荷風「来訪者」

荷風全集第18巻収録。 なお「女霊は誘う 文豪怪談傑作選・昭和篇 」(ちくま文庫 … 続きを読む

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2019.03 隙間読書 小泉八雲著・平井呈一訳「日本瞥見記・上」

ハーンは、ニューヨークの書店ハーパー社の「ハーパー・マンスリー」という雑誌に仏領 … 続きを読む

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アメリア・B・エドワーズ「あれは幻影だったのか、それとも……? ある司祭の報告」No.19

「ブラックウォーターの猟場にて、18○○年12月 親愛なるフレーザー、手紙を書く … 続きを読む

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