アダム・スミス 道徳感情論1.1.35 見ている者と演じる者

見ている人と主として演じている人のあいだで、感情がどこか一致する場合がある。そうした場合、見ている人がまず心がけなければいけないことは、できるだけ演じている人の状況に自分をおくことである。また受難者にふりかかるだろう苦しい環境を、すべて切実に感じとることである。仲間の状況をすべて受け入れ、仲間がかかえる出来事は些細なことでも、受け入れなくてはいけない。できるだけ完璧になるように試み、共感を見いだせるような状況へと、想像の力をつかって変えていかなければならない。(さりはま訳)

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