オバマ大統領 毎週の演説 2013年5月11日の演説

WEEKLY ADDRESS: Growing the Housing Market and Supporting our Homeowners | The White House.

みなさん、こんにちは。国として最優先にとりくむ事項とは、経済成長のための真のエンジンに再点火することです。経済成長のエンジンとは、ミドルククラス、中間層が上昇していき、繁栄することです。アメリカにおけるミドルクラスを定義するものとはただ一つだけです。アメリカン・ドリームにとって必要不可欠な礎石となるもの、それはマイホームなのです。

 

現在、不動産バブルがはじけてから七年がたちました。大恐慌以来、最悪の経済危機がおこり、責任能力のある数百万のアメリカ国民が仕事と家を犠牲にしましたが、私たちの住宅市場は回復傾向にあります。需要がふえ、抵当に流れる物件が減っています。建設工事も増えつつあります。住宅価格の上昇のおかげで、1700万以上の家族が水面に出て一息つけるようになりました。もはや、そうした人たちは抵当による損失状態にないからです。

 

この職務についてから最優先してきたことは、責任能力のある自家所有者を救済することであり、この危機をひきおこす原因となった無関心を防ぐことにあります。

 

私は住宅プランをたて、200万人以上の人々を、住宅の抵当に再度貸付をすることで救済してきました。再度貸付のおかげで、年額にして平均3000ドルが節約されています。

 

私が新たに設置した消費者を観察するエージェンシーが進めているのは、もっと簡単かつ短い抵当というような保護であり、勤勉な家族がふっかけられないように守るものです。

 

しかし、まだ取り組まないといけない仕事があります。家をもつ人のなかには責任をはたし、抵当の支払いを滞らせたことがないのに、再度融資をうけることが許可されない人々がいます。あらゆることを正しく行いながら働いているのに、値段以上のものを自分たちの家のために払い続けている家族がいるのです。

 

先週、私はメル・ワットという人物を、連邦住宅財政エージェンシーの責任者に指名し、こうした困難に取り組むように依頼しました。メルは20年間にわたって議会でノースカロライナの人々の代表をつとめてきました。当時メルは、不誠実な抵当の貸し手から消費者を守り、責任あるアメリカ国民に自分の家を所有する機会を与えようとして努力していました。彼こそがこの仕事にふさわしい人物なのです。だから議会も自らの仕事をして、一日もはやく彼を承認するべきなのです。

 

議会はここで立ち止まるべきではありません。以前も言ったように、200万人以上のアメリカ国民が、現在の法の割合で、再度融資をうけています。でも、さらによい方向にすすめることが出来るのです。すべての責任ある住宅所有者に再度融資をすることを、私は議会にもとめます。そうすれば一年で、3000ドル節約する機会になるのです。それは3000ドル、税金を節約することでもあります。もし皆さんがこの制度を利用できる立場にある数百万のアメリカ国民の一人であるなら、代表になぜこの法案に決議しないのかと聞いてみなさい。

 

経済と住宅市場は釣り合いをとりながら前進しています。しかし協調することで、さらに良くなることでしょう。もっと多くの良い仕事を。中間層の家族のためにもっと保障を。一生懸命に働いたことが報われているという感覚を。このために私は闘い、この職務にある限り、私が戦い続けるものなのです。

聞いてくれてありがとう。よい週末を。

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