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月別アーカイブ: 2017年6月
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第225回
いきなり彼が声をあげる様子ときたら、いばりくさった権威者でしかなく、まるで学生に … 続きを読む
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第224回
太陽が昇るにつれて、輝かしい光を一面に放ちはじめたものだから、どこまでも深い空で … 続きを読む
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第223回
こうして朝の色に染められた頂きのすべてが、不思議と別々のものであるかのように思え … 続きを読む
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第222回
「彼が話していると太陽が昇ってきた。万物に色彩を与えていく様子は、さながら稲妻の … 続きを読む
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第221回
「助けてくれ」ブレークスピア・カレッジの学長は叫んだ。「助けてくれ」 「若造がじ … 続きを読む
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第220回
「世界を掛けてしまえ、と我々は言った」スミスは口をひらいた。「そして今、我々は世 … 続きを読む
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第219回
無様だけれど勇ましい飛躍をして、イームズはこの古代様式の橋のうえに飛びおりたが、 … 続きを読む
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第218回
おそらく、どちらの男も気がついた瞬間、はっとしたことだろうが、夜明けがせまり、空 … 続きを読む
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第217回
「苦境から助けてあげますよ、教授」スミスは優しいけど、荒々しい口調で言った。「子 … 続きを読む
チェスタトン「マンアライヴ」二部一章第216回
「イームズ博士が、疲れているけれど、まだ話をしたそうな顔で背後をふりかえると、そ … 続きを読む