月別アーカイブ: 2018年9月

2018.09 隙間読書 西村京太郎「消えたタンカー」

光文社文庫(新装版) 新保博久氏の解説によれば、この本がカッパ・ノベルズに書下ろ … 続きを読む

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2018.09 隙間読書 倉阪鬼一郎「還ってきた老人から始まる仄暗い百の断片」

凡庸な私の心にもざわざわ風をおこすように、倉阪氏のうたは響きわたる。 「ここは人 … 続きを読む

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2018.08 隙間読書 大坪砂男「天狗」

金沢に立ち寄ったときに古本屋めぐりをしたら、オヨヨさんで薔薇十字社から1972年 … 続きを読む

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