パッセカルトン23回
先週木曜日、中板橋の手製本工房まるみず組でパッセカルトン23回目を受けてきた。
前回の続きでプレスして伸ばした紙を、ノンブルが重なるように折り合わせていく。
隣では、やはりパッセカルトンを受けている方で先の作業に進んでいる方が皮すきの作業されている。
向かいの席は基礎コースの方。先生に基礎修了後の応用講座とパッセカルトンの違いを質問されている。
先生はそれぞれのコースについて説明された後、ヨーロッパの伝統工芸本のパッセカルトンは単調な作業が続くのでそれに耐えられるか……そんなことも話されていた。
たしかにパッセカルトンは単調な作業の積み重ねだ。
でも作業の合間に、先生に気になる本の造本について質問したり……得るところの多い時間だと思う。
