道徳感情論第1部第1篇」カテゴリーアーカイブ

アダムスミス 道徳感情論1.1.37 観察者の目になれ、当事者の目になれ 

 こうした一致をうみだすために、自然の女神が観察者に教えることとは、主としてかか … 続きを読む

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アダム・スミス 道徳感情論 1.1.36 二つの立場

だが、こうしてみても、観察者の感情が受難者の感じている暴力にまでおよばないことも … 続きを読む

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アダム・スミス 道徳感情論1.1.35 見ている者と演じる者

見ている人と主として演じている人のあいだで、感情がどこか一致する場合がある。そう … 続きを読む

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アダム・スミス 道徳感情論 1.1.34 互いに耐えられなくなるとき

これらの対象は、なんらかの形で影響をあたえ、感情を判断する相手も影響をうける。こ … 続きを読む

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アダム・スミス 道徳感情論1.1.33 役に立つから判断やセンスを受け入れるわけではない

 こうした特質の有益さについては、最初に私たちに推薦するものとして考えられている … 続きを読む

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アダム・スミス 道徳感情論 知性ある徳の礎になるもの

1.1.32  仲間の感情と私たちの感情が、こうした類のことについて、一致すると … 続きを読む

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アダムスミス道徳感情論1.1.31 同じ視点から共感はうまれない

 対象が私たちとは特に関係がなく、また感情について判断する相手とも特に関係がない … 続きを読む

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アダム・スミス 道徳感情論 4章 引き続き同じテーマについて

1.1.30 感情が関係ないときもあれば関係あるときもある   ほかのひとの感情 … 続きを読む

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アダム・スミス 道徳感情論 1.1.29 すべての基準は自分にある

 ある人の能力はすべて、他の人の同じような能力を判断する物差しになる。私たちは自 … 続きを読む

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アダムスミス 道徳感情論 1.1.28 ポイントは自分の感情とぴったり一致するかってこと

どんな感情にしても、その理由が適切なのか不適切なのかについて、このように判断する … 続きを読む

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