TPPとは、企業国家アメリカにつくす1パーセントの企業戦士のためにある!
聞いたことはありますか。環太平洋パートナーシップ(TPP)「自由貿易協定」とは、企業国家アメリカによって押しつけられた内密の政策であり、1パーセントの人の夢なのです。その協定の攻撃で可能になるのは、以下のことです。
・数百万のアメリカ人の仕事を海のむこうに追いやる
・銀行屋を不注意から解放する
・新しい仕事を生み出し経済を立て直すのに必要となるアメリカの政策の購入を禁止する
・医薬品へのアクセスを減らす
・アメリカに安全でない食べ物と製品があふれる
・環境と健康のセーフガードを攻撃する組織が力をつける
密室での話し合いが、アメリカ、オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、マレーシア、ベトナムのあいだで進行中であり、中国や日本のように後に協定に加わる可能性のある国とも進行中です。企業の相談役600人は協定の文書を利用できますが、その一方で国民、連邦議会の議員、ジャーナリスト、市民社会は除外されています。その協定にある内容について私たちが知る限り、それはとても怖しいものなのです。(PUBLIC CITIZENのサイトより)